職長・安全衛生責任者教育

研修の目的

職長・安全衛生責任者として、実務で必要となる作業員への指示や安全管理、災害の防止方法等に関する知識を習得する。

原子力及びその周辺分野の技術者等であって、原子力発電施設等の設置、改造、運転又は解体に係る業務に従事し、又は従事することが予定されている方

受講制限: 申込多数の場合は抽選となります。
また、申込人数を各社２名様までとさせていただきます。
受講確定の案内: 受講決定のご案内は募集締め切り後約2週間以内を目処に文書または電話にてご連絡いたします。
なお、その時点で当社より通知が無い場合には落選である旨、ご了承下さい。
キャンセルについて: 受講確定後（案内文到着後）のキャンセルは特別な理由がない限り受付いたしませんので予めご了承ください。

日　時		内　容	講　師
1日目	9：00～17：15	1.作業方法の決定及び労働者の配置に関すること 2.危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること 3.安全衛生責任者の職務等	（一社）下北地区労働基準協会
2日目	9：00～17：15	1.その他現場監督者として行うべき労働災害防止活動に関すること 2.総括安全衛生管理の進め方 3.労働者に対する指導又は監督の方法に関すること 4.異常時等における措置に関すること	（一社）下北地区労働基準協会

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